「木曽ひのき」は建築物に姿を変えた後も、呼吸し、生き続けます。木にとっても育った気候風土である日本国内の建築物に使用されることがもっとも最適な環境なのです。そして、木曽ひのきの優雅で上品な香り、優しい肌触りは人々に安らぎをもたします。
上松町役場庁舎吹き抜けエントランス
上松町役場庁舎二階踊り場
木造バス停カマボコ壁板
【木祖村保育園】子どもたちにやさしく、腰板にも「木曽ひのき」カマボコを使用
国産木材をふんだんに使用した体に優しく耐久性に優れた建築。
開放的な玄関に「木曽ひのき」の香りが漂います。
霧除板は「さわら」を使用。
吹き抜けの天井部分は「さわら」材です。
木曽福島町 智勝山 大通寺。すべて国産材です。
本堂の外装材は水に強い「ひば」を使用。
「木曽ひのき」と「けやき」の造作。
格子天井の玄関。
木曽ひのき 足ふみ消毒液スタンド >>詳しく見る
環境にやさしい木曽ひのき間伐材を使用しています
ボトルに合わせて置台の高さを調節できます
安定感のある消毒液スタンドです >>詳しく見る